こんにちは!
セキシンです。
今日は、先日あるテレビで放映されたものについてです。
それは、日曜美術館というもので、その週はパリのウィーンを めぐる二人の画家、クリフトとエゴン・シーレという人物から美術に関するお話しです。美術には大きく分けると芸術・工芸・建築・音楽の分野があり、それぞれの分野が1つになって、はじめて美術といえるのだそうです。 美術というキーワードを中心に5つの要素があり、それは以下のようになります。
- 生活すべてを美でつつむ
- 総合芸術
- 融合
- 技法の表現
- ベートーベンフリーズ
というものがその時代に必要な要素であったということで、現代にいたるのだそうです。
ということは、私たちの機械加工も1つの芸術につながるのかもしれませんね…。
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