学科試験

セキシン学
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こんにちは!

みなさま、お加減いかがですか?

梅雨空が長く天候が不安定なので、ブルーな気分です。

湿度も高めなので、くれぐれも熱中症には用心してくださいね。

私事で恐縮ですが、先日の日曜日に技能検定の学科試験を受けてきました。

受験科目は、機械検査3級です。試験の種類は、学科(筆記)試験と実技試験の2つです。学科試験を受けるのは、今回が初めてのケースで勝手がわからず、参考書を見つつ四苦八苦しながら約1ヶ月、何とか勉強を進めてきました。当日、試験会場の受験者は、ほぼ100人。 そのほとんどが高校生でした。試験時間は、1時間です。

いざ試験が始まると、高校生のみなさんの方が問題を解くのが速い!

速くて、ものの15分以内で終わっているのがほとんどな感じでした。

若さとはこういうことなんですね。ただ、試験開始から30分は試験拘束なので勝手に帰れません。開始30分後、試験官の鶴の一声で拘束から解かれ、これもまた高校生のみなさん方々は、帰るのも速い! 僕は、その10分後くらいでようやくです。社会人の方もそのくらいには、ぼつぼつ筆記を終えて、それぞれに会場を後にしていました。学科試験の合否は、7月末にははっきりするようです。いやぁ、高校生のみなさん方の速さには、脱帽です。焦りました(汗)…。

次は、8月初めの日曜日に実技試験があります。

準備に邁進します。 踏ん張ります!

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